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2026.07.08お便り
見て楽しい、食べてうれしい七夕御膳
昨日は七夕の特別食でした。
お盆に並んだ瞬間、「わあ」と声が出るような彩り。そうめんを天の川に見立て、錦糸卵やカニ風味かまぼこ、オクラが夜空を流れる星々のように美しく盛り付けられていました。
星形に抜かれたにんじんが、七夕らしさを優しく演出しています。
副菜には味がよく染みたなすの煮びたし、天ぷらはかぼちゃと白身魚。デザートには、夏を感じる甘いすいかが添えられ、季節感もあふれる献立でした。
七夕は「願い事をする日」という印象が強いですが、こうして季節を食事で感じられることも、施設で過ごす皆さんにとって大切な楽しみの一つだと思います。
見た目の美しさに自然と会話が弾み、「きれいだね」「星がいっぱいだね」と笑顔が広がる食卓になりました。
栄養だけでなく、季節や行事を感じる時間もまた、暮らしを豊かにする大切なケアの一つ。
これからも利用者の皆さんの笑顔とともに、七夕らしい穏やかなひとときを過ごすことができますように。
願いが天の川を渡って届きますように。