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今年は２月２日の日曜日が節分当日だったため、週が明けた３日(月)にぱんだ組・きりん組・ぞう組でまめまきを行いました。

『おなかの中に鬼がいる』という絵本を見て、「お腹にいないよー！」と笑っていた子ども達。絵本の最後で「誰かお腹に鬼をもらってくれる人いませんかー？」と聞くと何人も手を上げてくれました！

その後、豆を投げる意味を簡単にお話した後、鬼の的に向けて新聞紙の豆をクラスごとに投げました。
鬼は外―！のかけ声をしながら投げる子、投げることに夢中になり過ぎてかけ声を忘れてしまう子など、それぞれみんな楽しんで参加していました。
本物の炒り豆はお給食やおやつの時に、年の数＋１個をしっかりと食べました！
これからも、みんなが健康で幸せに過ごせますように・・・。